
我が子「寝る前にお話してあげる」
私「楽しみ」
我が子「昔々あるところに……」
私「桃太郎かな」
我が子「おじいさんとおじいさんが住んでいました。実は2人のおじいさんは桃太郎と鬼ヶ島の鬼でした。2人は若い頃に何もかもが嫌になって逃げてきたのです」
私「ふおおおおおおお楽しみぃいいい」
— swenbay(@michaelsenbay)Wed Aug 11 03:35:56 +0000 2021
我が子「寝る前にお話してあげる」
私「楽しみ」
我が子「昔々あるところに……」
私「桃太郎かな」
我が子「おじいさんとおじいさんが住んでいました。実は2人のおじいさんは桃太郎と鬼ヶ島の鬼でした。2人は若い頃に何もかもが嫌になって逃げてきたのです」
私「ふおおおおおおお楽しみぃいいい」
— swenbay(@michaelsenbay)Wed Aug 11 03:35:56 +0000 2021
ジュンク堂でかけてくれるブックカバーと栞 さすがだよねー。 pic.twitter.com/1ZJMtX3UMQ

— N Fukushima 友田祐介(@ultranori2m)Sun Aug 08 04:13:08 +0000 2021
太宰治、黒歴史晒されててかわいそう pic.twitter.com/IZgSJ2mESY

— ニホニウン(@nihosan)Tue Jul 20 02:55:06 +0000 2021
図書館にいったら今は読書通帳というものが作れるらしくて思わず発行してしまった…
本の履歴が通帳みたいに記帳できるやつ
これ私が大人だからかろうじて『へぇ〜本当に通帳みたい✨』ぐらいのテンションで済んでるけど子供の頃にこれがあったらやばかったろうな… pic.twitter.com/kss880PQpd

— 島乃ゆたか(@yutaka_ytoto)Tue Jul 13 10:26:51 +0000 2021
”死語”だらけの走れメロス pic.twitter.com/pQkZuT31aT

— エニグマ伯爵(@Earl_Enigma)Fri Jul 09 06:41:30 +0000 2021
小説をpixivにあげてはアカウントごと消すをジャンル毎に繰り返してる友達がいるんやけど、何故毎回消すのか聞いたら「自分が消えることで誰かが悲しむのを見て初めて作品になるから……」て自らを犠牲にするマッドサイエンティスト見たいな答え帰ってきてめちゃくちゃ爆笑した
— どんマン(@ooohihi1818)Sat Jul 03 15:30:28 +0000 2021
親父が家族に隠れてなにをしていたのか、それを知ったのは葬儀も済んだ頃だった。泣き崩れる母、あまりの衝撃で固まる妹。代理人を名乗る男は、沈痛な面持ちで俺に語りかける。
「息子に継いでほしいと、遺言書にはそう書かれています」
無茶だ。正気の沙汰ではない。
「俺に魔法少女をやれと……?」
— 暇十朗#140字小説(@himazyuro)Sun Jun 20 04:27:14 +0000 2021
小説を読む時に誰かの声で再生されたり、脳裏に鮮明にその場面が思い浮かんだりするのは普通の事だと思っていたけど、案外それが特殊能力に分類されるものだと知った時は世界がひっくり返る様な衝撃を受けた。
むしろ場面が思い浮かばないっていうのが分からない。文字の羅列をどう処理してるのか。
— たけのこ💤オフトン教徒@コミカライズ再開&3巻発売予定(@takenokokun0521)Sun Jun 20 04:25:42 +0000 2021
小説っていうのは誰でも書けるが、
頭が良くないと説得力のある文章が書けず
人間としての経験が薄いと話中の人物の感情の推移なんかが薄っぺらくなり
空想や思考を的確に文字にする表現能力がないととっちらかった文章になり
更に完結させる根性がないと完成しない
ので、小説を書ける人はすごい。
— ノギ(@nogi_on_haka)Mon Jun 21 00:11:50 +0000 2021
メロスは激怒した。そして一度深呼吸し、六秒待った。衝動的な怒りというのは六秒で収まることがある。近親者を次々と磔刑に処す那智暴虐の王には本人にしかわからない苦労があるんだろうと許した。自分は政治がわからないのに暗殺で解決するのは野暮だと恥じた。明日妹の結婚式だ。楽しみだなあ。
— 山田しいた🦝💻ITおじさん連載中(@yamada_theta)Sat Jun 12 21:58:23 +0000 2021