月は無慈悲な夜の女王、おそらくデカいという意味で書かれたであろう「10^8ビット」の記憶域が出てきて、泣いちゃった
— へだる (@hedalu244) June 4, 2024
現代人は適当な写真一枚でそれを食い尽くす
【悲報】昔の小説「10^8ビットの記憶域(デカいの意味)」現代人「12メガバイトって小さくね?」
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月は無慈悲な夜の女王、おそらくデカいという意味で書かれたであろう「10^8ビット」の記憶域が出てきて、泣いちゃった
— へだる (@hedalu244) June 4, 2024
現代人は適当な写真一枚でそれを食い尽くす
「映画を観て原作小説を手に取る人は少ない。公開時も配信時も、原作のみならずシリーズ既刊が売れた『来る』はレアケース」と出版関係者に何度か言われたことがある、が。
— 澤村伊智 (@ichisawamura) May 25, 2024
『来る』が好きな方の中には今も「原作があると知らない」「コミカライズを原作だと誤認」「小説が原作? ふーん。で終了」→
月3.4冊海外ミステリ読むマンのライフハックです pic.twitter.com/eJ83Ap3l6R
— an (@antmystery) May 23, 2024
作者名で調べたらマジで「余命1年→半年→99日→88日→0日→死と隣り合わせ」の余命デフレバトルしてて爆笑してしまった。これ次回作はガチで『余命-1.0』行くわ pic.twitter.com/lOK5O7UMZG
— 平野レミゼラブル@キネマ荘 (@28kawashima) May 15, 2024
ホラー小説で、地名がN県とかH県ってイニシャル表記になっていても「長野か長崎か」「広島か兵庫か……」ってなるのに、「C県」と「W県」は一つしかないから、出てきた瞬間「伏せ字の意味ねーーーーーーーーーーから!」って爆笑しちゃうんだよな
— 東吾 (@105_k5) May 14, 2024
クトゥルフ県銚子市です
本棚がいっぱいになったので「仕方ない、捨てるか.....」と決心し仕方なく服を捨てクローゼットを本棚にした。
— 本のさなぎ📚@ちいさな出版社の書籍編集者 (@bookworm_hon) May 10, 2024
触りで読んでみたらラノベじゃなくて草 pic.twitter.com/wcD5NNkBrf
— 頽廃卿ポッピー (@BigBrother_Popy) May 10, 2024
「本は重い」という方に。私は旅先に必ずレターパックを持ってゆき最終日に(時にはその前日)読み終えた本やガイドブック、旅先で買った資料や博物館・美術館でもらったパンフ等を詰めて家に送ります。荷物の体積はそれほど変わらないけれど、重さが全然違いますよ。ポストはどんな僻地にもあるし。 https://t.co/RWsPHHIIIP
— 菅野雪虫 (@yukimusi2006) May 11, 2024
デビュー作が書店に並ぶ!という日に見に行ったら置かれてなくて、ちょっとしょんぼりしつつ念の為そういう本が入る予定があるかを書店員の方に聞いたら、入荷してもう並んでいるはずで、どういうことかというと、ぼくのデビュー本を含めて大量に盗まれていたことがわかった、ということがあった。
— 黒史郎 『NG』3月27日発売 (@kuromentaiko) May 9, 2024
#誰だよお前選手権
— 芦辺 拓 (@ashibetaku) April 25, 2024
これも有名な例ですけど、村岡花子訳による本邦初の『赤毛のアン』日本語版(三笠書房)。金髪やないか! 女性が主人公の海外文学であることを示すイメージイラストみたいなものですね。こうした時代ごと、ジャンルごとの挿絵・装画文化のあり方は研究対象になるかと。 pic.twitter.com/NmjyGcxv76
結末をあえて読み手に委ねるという手法は昔からあって、それにはその先の絶望も希望も想像して咀嚼反芻しながら余韻を楽しんだり、物語を自己のものにできるという豊かさがあったんだけど、「ちゃんと描かないのは不誠実」という批判を、最近本当によく見かけるようになったと思う。 https://t.co/djB9040LmO
— 碧也ぴんく (@pinkjyoudai) April 25, 2024
江戸川乱歩賞 二次通過
— またがに@地方公務員の挑戦 人狼民禁止 (@anpiruro21) April 25, 2024
最終残りたかった。
東野圭吾さんとか、辻村深月さんとか、湊かなえさんとか、超豪華選考委員に読んでほしかったなぁ。
ってか、『がにまた』ってペンネームだめなの?
僕の幼い頃からのあだ名なんだけど。
ここで指摘していただいて良かった☆ pic.twitter.com/Dy7aqiz34N
出版社の方にやり方驚かれました
— 霜降り明星 せいや🕙 (@simofuriseiyam) April 24, 2024
白紙にぜんぶ手書きで小説書いていくのめちゃくちゃ珍しいらしい
100%手書き小説お楽しみに! pic.twitter.com/gvFUq8H0ip
考えたことはあるんだよなあ…ファンタジー小説で、当たり前のようにゴブリンとか魔法とか出して、それについての説明はほとんどせずに物語を進行させて、途中で地球からの転移者とかが合流するんだけど、「ゴブリン?どう見ても、あれはただの有色人種じゃないか」みたいにいうような話…
— 我乱堂 (@SagamiNoriaki) April 23, 2024
ラノベに出てくるVTuber、配信切り忘れやマイクミュートし忘れでバズるやつばかりなんだけど、「がんばって演じた姿よりも、ありのままの自分の素を好かれたい」という欲望は万人共通だし、作者にも編集者にもVTuber産業の理解なんかなかなかないので、必然的にそうなるのは道理としてはわかる。
— 稲庭淳 (@inaniwan) April 14, 2024