本が売れない原因の９割くらいに、「存在が知られていない」というのがあるんじゃないかなと思っています 以前は書店も近所にあったので、ふらっと寄って新刊を知るということもできたけど、今はそれが難しいので、「こんな本を買ったよ」と投稿していただけるのすごく助かっています
— 井上のきあ｜EUCARYA｜本のつくりかた｜つくるデザイン (@yue9) October 4, 2025
これめっちゃわかる。めちゃくちゃ面白い作品なのに初版30年前のやつ今週触れたばっかだし、漫画とかもたまたま作者が１話投稿してくれて知ったけど最後に「最終巻発売します！」とか投稿してるのよく出会う https://t.co/XQvAcQiHfk
— うま (@uma_yuma_) October 4, 2025
書籍に限らず、今は創作物全般これで。
— 曹節/草薙創 (@roukifukureki) October 4, 2025
誰でも容易に創り公開することができるようになった反面、どんなに魂込めていいものを作ったところで、知られなければ駄作以下ほど手に取ってもらうことはできず。
存在を知っていただくことが、とてもとてもとても大事なのです。 https://t.co/NBYPfCTw7l
ネットショップの大きな弱点の一つに「偶然の出会い」があまり得られないことがあるのよな，サジェストも基本的にそれまでの履歴から関連するものを出してくるので「これまで触れたことなかったけどなんか気になって買ってみた」が起こりにくくなってる． https://t.co/6HY5WOgl6T
— 五十嵐悠紀@篠澤数学メロン委託 (@Yuki1gr5) October 4, 2025
インターネットの情報は『知ってるものしか探せない』という大きな難点があるからなあ。偶然の出会いは著しく少なくなった。 https://t.co/LV93KLKtvt
— ファ流シ音／ギ音誤Ｐ (@gi_ongo) October 4, 2025
本屋さんは「偶然の出会い（セレンディピティ）」を
— たまさぶ🥦🐑 (@tamasabroccoli) October 4, 2025
提供してくれる場所でしたよね
目的の本の隣にあった本に惹かれるような
今のネット書店は目的買いがほとんどで、
その「知らない本と出会う機会」の喪失が一番大きいんだと思います
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コメント一覧 (3)
everydayissunda
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everydayissunda
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それで結局儲からなくて本屋も流通もつぶれちゃってるんだし
everydayissunda
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