
「葬送のフリーレン」の人気で作品に触れた多くの人が「ファンタジーの文法」をあまり理解していなかったという事実が浮き彫りになった時、僕は「エルフ史」を作ろうと決めた経緯があったので、この辺のお約束が現代になってかなり曖昧になっていると感じています。
— 下粋道管理局:ダテ局長 (@elf_date) September 4, 2025
こ
これはファンタジー経緯作品にとってかなり由々しき問題点で、放置してしまうと今の子供達が大人になったとき、ファンタジー作品の需要が激減してしまうのではないかと危惧しています。
— 下粋道管理局:ダテ局長 (@elf_date) September 4, 2025
「いやいや、なろう系とか異世界ものあるじゃん」とお思いでしょうが、若い子読んでないんですよ実は……。
— 下粋道管理局:ダテ局長 (@elf_date) September 4, 2025
私のフォロワーさんでも、「フリーレン読んだけど、まず『勇者』ってなに? どういう概念?」と言ってる方がいた
— 摩耶薫子@9/7COMITIA153 東4う24b (@k_maya) September 4, 2025
なるほどこのあたりからまず「ファンタジー系ゲーム」の基礎知識がないと把握しづらいんだなあと https://t.co/9Y6XmpNNMS
この辺もうちょっと直球で言っちゃうと「DQ(FF)が既に国民的ゲームでは無くなった『後』の世代」って話で、それが多分ここ10~15年くらいなのよね。そこが思春期=今の20代~ギリ30代くらいだと、コンセンサス的な「ファンタジー的お約束」はもう通用しない、と。 https://t.co/tk98j7jfc4
— ポチョムキン (@Heidern0901) September 4, 2025
ファンタジー自体が流行の中枢にいないと、その論理やお約束って前提知識にならない。
— 山口 宗高 (@tanukinman) September 4, 2025
逆に流行の中を通ってきた人は、当たり前すぎてお約束の知識を当たり前にしてしまう。
おそらく今だと、鬼滅の刃のおかげで日本だけでなく海外でもなにがしかのお約束が共有されているはず。 https://t.co/LkFD78XSbs


コメント
コメント一覧 (1)
今のファンタジーのフォーマットを普及させた祖と言えそうな『指輪物語』などが書かれた時代は、そういう「前提知識」を読者はあまり持っていなかっただろうけど多くの人に受け入れられた(受け入れられたからこそフォーマットになった、とも言える)
実際自分も『指輪物語』でホビット、エルフ、ドワーフ、オークなどのことを知ったくらいで、それまで「前提知識」はなかったけど、面白く読んだ
これはファンタジーだけじゃなく別のジャンルの作品にも言える話で、19世紀ロシアの状況を知らなければドストエフスキーが「読めない」わけではないし、20世紀初頭のロンドンの状況を知らなければシャーロック・ホームズ物が「読めない」わけでもない
もちろん前提知識がある方がより楽しめるのは事実かもしれないが、そういうものがなくても「読ませる」力が、少なくとも「名作」と呼ばれる作品にはある
だいたい「前提知識」が必須だとすると、多種多様な世界設定が存在するSFなんて誰も読めないことになってしまう
だから「前提知識」がないと読まれない、というのは書く側の甘えでは、と思わないでもない
everydayissunda
y
が
しました
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