
「ネットが普及する以前のオタクは今よりも情報を入手することが困難だった」みたいな意見を見て「まぁそうだけど…」と思いつつ、そんな時代でも「どうやって手に入れたんだ!?」と驚くような情報や知識を持ってる人はいたわけで、昔はそういう人たちが「オタク」と呼ばれてたんだよな。 pic.twitter.com/J77v6iRKr5
— タイプ・あ~る (@hitasuraeiga) June 15, 2025
私(1960年代終盤生まれ)よりも先輩世代の人に話を聞くと、濃い話がいろいろ聞けましたが、私世代でも、セブン12話とかゼネプロのDAICON FILMとか大日本とかのうてんきとか、どうやって手に入れたんだろう?というものを見せてくれる人はいました。映像以外の書籍とかでも。
— さらうどん (@saraudonbomber) June 15, 2025
やはりディープな人脈とコミュニケーション能力でしょうか。
— ましろ🟢 (@onepan_mann) June 15, 2025
昔夜の駅前通りの端っこで、年寄りで怪しげな雑貨売りがブルーシートを広げて中古品販売とかしてましたねぇ。
どうやって仕入れるのか聞いたら、そういう専門の仕入れの競りが有るのだとか。知らない世界がたくさん有るなと当時感じました。
この手の話だと
— ベムラー (@saisyonokaijyuu) June 15, 2025
アニメの裏設定とかは大体がラジオかアニメ雑誌の対談記事とかだったなぁ
ゲームの裏技だと初代ポケモンのミュウ生成とロックマン3の無敵技は謎にみんな知ってた https://t.co/jCE7fQFmFM
オタクは超インドア派のくせに情報は足で稼ぐという矛盾を抱えながら生きてたのです
— 羽州秋田住 (@uB1ZPd16D9urnFB) June 15, 2025
当時は妙なネットワークがあって、業界と繋がってるオタクもいた。あとアニメ雑誌を通じてオタク同士がコミュニティ作ってた。 https://t.co/wyCNOaLF9d
— こべこべ (@kobe_kohbe) June 15, 2025
コメント
コメント一覧 (2)
everydayissunda
y
が
しました
ビデオデッキはあっても配信はもちろんビデオソフトも出ていないから
名画座で珍しい映画がかかるとこぞって観に行っていた
コレクションを探し求めて全国津々浦々の玩具屋に行って情報交換したりもしていた
そうすると何故か行く先々にいつも同じ人がいて自然に知り合いが増えていくというパターンだった
everydayissunda
y
が
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