
親父から「商売人からモノ買うときは値切れ、職人から買うときは値切るな」と言われてきたのは多分この考えがあったからだろな https://t.co/qwkz1lXAOm
— kake-nami (@kakeudon_nami) June 7, 2025
つまり値下げ「できちゃう」んだよね。近視眼な発注者がそれでトレードオフになったものに気付かずに『なんだ、まだまだ削れるじゃん』と思ってしまった結果がまぁ今の日本なわけよ。
— #6@『永久パピルス』 (@sharp__6) June 8, 2025
本来そういう金額の案件は残念でも断らなきゃいけないんだけど、目先のキャッシュを求めたりや技術部門と営業部門の連携が取れてないと持続可能な金額で受注できずに品質確保ができなくなる。
— #6@『永久パピルス』 (@sharp__6) June 8, 2025
個人や小さい会社にはよくあるから、発注者側はそこもよく見なきゃいけない。
これ父から「大工を値切れば柱が減る」みたいな言葉を聞いた事ある https://t.co/ou2JtOb39F
— ( 'ω' )アイク (@mory_ayk) June 8, 2025
そうそう、まだ家が建ってないのに値切る人いるけれど値切ったらどこ削られるのかよく考えた方が良いよ……てことはあるよね
— 🧀ここっと🐾 (@cocoronian) June 8, 2025
建売りじゃないんだから値切るなや https://t.co/v5YXauZnEh
商売人は客に「安くして」って言われても傷つかないけど(状況により決める)
— 棗 (@missreals) June 9, 2025
職人は「安くして」って言われると心が削れる https://t.co/h7dUe3siMQ
コメント
コメント一覧 (4)
everydayissunda
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商売人はただ仕入れて売ってるだけやからね
everydayissunda
y
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「発注の生産コストをカットしてポッケしたろ!仕事はテキトーで!」とか「下請けに投げて中抜きチューチューや!」をやってきたのが今の日本でしょ笑
everydayissunda
y
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少なくとも日本の町工場の人はそんなことしない
それに既に限界ぎりぎりまで工程数も最適化してた
何を減らしたかって、自分の手取りを減らしたんだよ
everydayissunda
y
が
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