
マジで開いた口が塞がらない。
— 北沢毅/リンゴ野郎🍎 (@kita0244) May 5, 2025
ポーランドの企業が作ったリンゴ自動収獲機🍎
「生産性」という土俵では正直言って彼らに勝てる気がしない。どこまで現場に実装されているかは分からないけど、SFの世界が既に実用化に向かってるのだ…!! pic.twitter.com/5MYwQOhx37
クシ状の針金で木を揺らし、振動でリンゴを落とす……。稲穂🌾の脱穀機と思想がほぼ同じだなぁ。 https://t.co/H009RN2asm
— ソウ㌠ Σ٩( 'ω' )و SawCentime (@tmrb2) May 6, 2025
広くて平らな土地なんだろなー。
— 逆 北 (@sa_ka_ki_ta) May 6, 2025
そうなんですよね、樹形や接ぎ木する台木の種類、棚同士の高さや幅まで機械化を前提に設計されている。
— 北沢毅/リンゴ野郎🍎 (@kita0244) May 6, 2025
設計思想自体が日本の慣行栽培とは全く違ってますね。
日本で見かけるリンゴ畑とか梨畑って木が低く広がってるけど。
— らーぷら@トリシティ300【SSTR2025#1104:5/25(日)出走】 (@TymCITY_2014) May 6, 2025
この動画みたいに、普通に縦に伸びてる木に生った場合と味とか何か違ったりするんだろうか? https://t.co/OnIPnERCHI
欧米は木を剪定しないからどこまでも高く上に伸びる
— taka2525 (@taka_smile2525) May 5, 2025
日本は木を選定して収穫しやすいように横に広げる
あと日照時間は、圧倒的に欧米が多いので、放っておいてもりんごが勝手に育つので日本みたいな反射シートは不要
りんごが赤くなっても
医者が青くならない
短命県の言い伝えじゃ
コメント
コメント一覧 (6)
everydayissunda
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完璧にキレイな商品を買うから手作業の日本人の差
everydayissunda
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欧州などでは、料理に多用するので調理前提なら、多少の痛みは気にしないのかも知れない。
消費量自体が違うからなぁ。あちらにはリンゴ酒もあるし、食材のひとつなのだべ。
everydayissunda
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everydayissunda
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everydayissunda
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everydayissunda
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