
ぬぉおおおぉぉそんな少年がいるのか……! https://t.co/vE8zlGNC6h
— miyuki (@jamnil1) February 21, 2024
5歳から研究されて9歳か10歳で編み出したと聞くとなおさらに。 https://t.co/sQcrykKprF
— 玉兎ni烏 (@ni_karasu) February 20, 2024
ウスタビガという種類の野蚕の繭の特徴を活かして
— kakitubata (@kakitubata14) February 20, 2024
繭の穴から幼虫だけ取り出して糸をとるのですね
小学生研究者凄いなあ✨ https://t.co/zV8mJ9wO04
「さらに八並さんは、ウスタビガの繭が黄緑色の外側と紫色の内側の2層構造になっていることを確認したということで、信州大学繊維学部の梶浦善太教授は「2層構造は専門家の間でもあまり知られておらず、評価できる」としています。」
— コクゾウムシ研究所 (@komebitsu_sense) February 20, 2024
ここすごい https://t.co/IrNksvBedX
ブータンでは孵った後の破れ繭で絹糸を作る(破れ繭を茹でて伸ばして真綿にしてから糸に紡ぐ)のでブータンの絹糸は木綿糸のようにごわごわしているそうだけど、この方法だと殺生なし、しかも破れてないので普通に糸繰りして生糸が作れる、凄い。 https://t.co/gKZ1GArapK
— ひばり (@emihibari) February 20, 2024
小学生のときの蚕糸試験場見学で
— 元バターの国のひと (@allIneedisbut) February 20, 2024
中に幼虫が入ったまま茹でられたのを見てショックを受けた人間からするとこれは朗報ですな
先生も案内のひともその辺りは誤魔化して説明しなかったし https://t.co/htkQJTf8Or
前提として、蚕は羽化の際に繭を溶かして破ってしまうため、商品価値のある生糸を取り出すためには生きた蛹ごと繭を茹でる必要がある。
— 大野 恭一 (@Function_x) February 20, 2024
羽化させてもすぐ死ぬので製糸業としてやる意味はないものの、蛹を生きたまま茹でるザンコクなやり方をせずとも生糸を取り出せるという発見はそれだけで画期的だ。 https://t.co/shnOGQr3oj
コメント
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everydayissunda
y
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取り出した幼虫の大半には、本物と似た強度の紙製などの別の繭を与えて野生を失わせないように野に戻してやろう。
everydayissunda
y
が
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