
みんな知ってるかもしれないけど、ピーマンの肉詰め作る時にピーマンの表面(外側)をフォークなりナイフなりで傷をつけとくとピーマンから肉が剥がれなくなるよ。
— ゴリゾン・ライカ-6y (@leica_harvest) April 17, 2025
小麦粉は要らないよ。 https://t.co/mqXc8kGK0E
なるほど剥がれる要因は蒸気なのか
— 8ta96🌙 (@8ta96) April 19, 2025
私は蒸気が逃げるからと聞いていたんですが、他の方が調べてくださったのによると…切れ目を入れないとピーマンが外側に反る様な形で少し収縮するんですって。切れ目を入れる事により外側に反る事なく、お肉とピーマンの隙間が出来にくくなるそうです。豚肉とかエビのスジを切るのと同じですね。
— ゴリゾン・ライカ-6y (@leica_harvest) April 19, 2025
あってます!ツルツルの方です!
— ゴリゾン・ライカ-6y (@leica_harvest) April 19, 2025
貫通しない引っ掻き傷で大丈夫です🙆♀️
— ゴリゾン・ライカ-6y (@leica_harvest) April 19, 2025
表面のツルツル部分だけ穴が開けば蒸気が逃げられるので!
貫通するほどではなくて、ツルツルの表面に引っ掻き傷をつける感じです。
— ゴリゾン・ライカ-6y (@leica_harvest) April 19, 2025
パサパサにもならず良い具合に仕上がりますよー!
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