
【国ごとに違うホラー映画】
— ホラー映画団長 (@zanpnaentou) April 6, 2025
日本:Jホラー(怨霊、呪い、心理的恐怖を特徴とする)
韓国:Kホラー(社会問題、家族関係をテーマにした復讐物語)
アメリカ:USホラー(商業的要素と様々なサブジャンルの発祥地)
フランス:フレンチホラー(過激な描写と芸術性、ニューフレンチエクストリーム)…
社会背景めっちゃ出てるぅ https://t.co/0HiKfC1J5P
— くのじ (@kku_no_jii) April 7, 2025
カナダはクローネンバーグの影響が大きいですね。
— ホラー映画団長 (@zanpnaentou) April 6, 2025
全部書けないので省いていましたが「階級社会と田舎の孤立、古い館など歴史的な背景からくる幽霊描写」みたいな感じですかね。
最近見たノルディック映画(ホラー?幽霊でないからスリラーか?)は人怖でした。森の中でした。『やっぱりね!ゾワゎ!』ってなりました。犬のやつ。
— ash and snow🐰 (@rachmaninow0429) April 6, 2025
呪怨とか日本のホラーがアメリカでウケたのが「訳わかんなく怖い」て感想があったの思い出した https://t.co/u2u1x21iD3
— いいちゃん (@Eldli38) April 6, 2025
単純にこれだけには収まらないジャンルも多いけど、テイスト的には割と的を射た分類だと思う
— 上井某 (@uei_nanigashi) April 7, 2025
あとは、アジア系は『ジトっとした雰囲気』とか欧州系は『ネットリした雰囲気』とかのテイストの区分けもあるかも? https://t.co/VPrLVE4KWl
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