東大卒の医師「3年以内に医療の現場で起きることがコレです…本当にヤバいです」
なんかさぁこの世を諦めたくないというか諦めずに済んでる支えの一つに、数年前の深夜、ものすごい号泣しながら新宿の人気のない暗い場所を歩いてたら数人の女性たちが向こう側から歩いてきて、変なおばさんが深夜に号泣してるの客観的にやばすぎる!と思って必死に堪えながらすれ違ったら
— 三好 (@miyoshiiii) April 3, 2025
後ろから「あの…」って声がかかって、振り向いたら本当に心配そうな顔で「大丈夫ですか?」「何かありましたか?」「差し出がましいですがせめてこれ…」ってティッシュもらって、なんかその時はあ〜ありがたいなと思うくらいだったけど、何年経ってもその出来事がすごく私の芯を支えてる感じがする
— 三好 (@miyoshiiii) April 3, 2025
この世はネポティズムに侵され切ってないんだ、見知らぬ人が見知らぬ人を支えることが全然普通にあるんだ、みたいな、私の中のすごく小さくて硬い宝石みたいなものになってる
— 三好 (@miyoshiiii) April 3, 2025
そのときは電話しながら泣いてて、なんで泣いてたかって電話相手にめちゃくちゃ嬉しいことがあっての嬉し泣きだったんだよね そういう、人の善みたいなものに全方位から包まれた感じの体験だった 起きたことは人気のない深夜に電話しながら号泣するおばさんの徘徊なんだけど…
— 三好 (@miyoshiiii) April 3, 2025
お互いに名前も知らんし顔もよく見てない(暗かったから)しもう二度と会うこともないんだろうけど、あの出来事と声をかけてくれた勇気にすごく感動した 今でもし続けていて、時折ふっと思い出して元気をくれる出来事の一つ あの人たちも今元気でハッピーでいてほしいなあ
— 三好 (@miyoshiiii) April 3, 2025
小さい親切とかちょっとした声掛けって、下手すると相手の人生が変わるかもしれないから、出来る限り人には優しい言葉をかけて生きていきたいよな。 https://t.co/25qlwq3gbX
— Eたまりん (@CT4624378) April 4, 2025
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everydayissunda
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