東大卒の医師「3年以内に医療の現場で起きることがコレです…本当にヤバいです」
メッセージの往復回数を減らした方が仕事を速く進められると思っている人は、来たメッセージに疑問点がある場合はそれを羅列して一度に解決しようとする。このスタイルは、メッセージの往復回数を気にしないどころか、親密さの指標として認識している人とは、壊滅的に相性が悪いんじゃないかと思ってる
— ymrl (@ymrl) March 7, 2025
これは非同期的なテキストのやり取りなのか、同期的な会話のやり取りなのかでもぜんぜん印象が違うんじゃないかと思う。往復回数を減らしたいのはあくまでテキストのやり取りの話で、書面を見せつつ通話なり会議なりをすれば、同じ内容の指摘をされてもかなり印象が違うはず。
— ymrl (@ymrl) March 7, 2025
親密でない人からの、テキストによる、何の感情を乗せることも意図しない事務的なメッセージを、「怒られている」と捉えてしまう人はいます。そういう人は、クッション言葉や感情の発露が差し込まれたり、蓄積することによって、フラットに受け入れられる。親密さの指標と言っているのはそれのことです
— ymrl (@ymrl) March 9, 2025
なるほど、これ自分の中で全く考えたことない視点だったな。人によってメッセージの往復回数が親密さの指標になりえるってのは結構重要な学びかも。 https://t.co/w96IsRzzgF
— YEND@砂滑 (@yend724) March 7, 2025
往復回数は効率性に比例(待ち時間の減少)
— Higty@TinyBetter CEO (@higlabo) March 9, 2025
往復回数が親密度に比例する価値観
この前提だと両立は難しいのかなと思いました。数式として捉えると両立しえないトレードオフかなと。
ただ現実世界では効率を落とさずに親密な関係を壊さずコミュニケーションすることは可能だとは思います。
そんなもの同士は親密にならなくていいだろ。仕事のストレスが増えるだけ
— 族長 (@GAHAHAonline) March 9, 2025
コメント
コメント一覧 (4)
いちいち思いやりとかいらんねん
本来、「お世話になっております」すら打ちたくない
everydayissunda
y
が
しました
・最短距離、最小ラリーで物事進めるタイプと
・会話の往復や文章の癖で相手との信頼度を挙げて傾向掴むタイプ
は2種類いると思ってる。最短距離はマジで機嫌悪いのかどうかも分からんし、ラリーするタイプは文章が長い笑
everydayissunda
y
が
しました
everydayissunda
y
が
しました
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