東大卒の医師「3年以内に医療の現場で起きることがコレです…本当にヤバいです」
ジョージ・オーウェルがホームレスだったとき、紅茶を恵んでくれる教会の聖職者を口汚く罵らずにはいられない心情をつぶさに書いてて(すみません、ありがたいです、と感謝すると自尊心が潰れる)この人すげーなーと思った。
— こりま (@korimakorima) March 10, 2025
「慈善を受ける者は、必ずと言っていいほど、与えてくれる人間を憎むものだ───それが人間性の抜きがたい性質なのである。そこで、味方が五十人なる百人なりいるとなれば、その憎しみをあらわにするのだ」(『パリ・ロンドン放浪記』岩波文庫 ジョージ・オーウェル作 小野寺健訳) https://t.co/qQMztjSNpI
— こりま (@korimakorima) March 10, 2025
「これは善意にもとづくもので、われわれを見さげる意図などまったくなかったと思う。だから、感謝するのが当然だったーーーそれでも、誰一人感謝しなかった」
— こりま (@korimakorima) March 10, 2025
パリロンドン放浪記 岩波文庫 小野寺健訳 おすすめです
パリ・ロンドン放浪記本当に面白かった。
— 名無しの本読み妖怪N (@bloodluxurius) March 10, 2025
「労働者階級には悪臭がする」ってあったけど、アレは中産階級のオーウェルが、ホームレスに身をやつして体感した言葉だからこそ意味がある言葉で、誠実さを標榜する彼だからこそ言える率直な事実。オーウェルは事実を歪曲しない。だから心に刺さった https://t.co/wXmcmzRGEz
文庫棚に刺さっていたのを思い出して読み始めました https://t.co/4ic6bWTJym pic.twitter.com/Tttg20Pa5G
— こゆび (@koyubi_negoto) March 10, 2025
辛い時に素直に助けてもらうのも才能だと思う。 https://t.co/i8O0cJpwFq
— さくら🌸 (@a9hak_lj8) March 10, 2025
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