
この理不尽な就活の中で唯一凄いなと思った会社。
— 百島 純 (@momoshima_jun) January 21, 2025
面接と筆記試験の日程が急遽学業の研究発表と被ったのだけど、連絡したら日程を変えてくれた。で、当日行ってみると私一人しかいない。重役室みたいな場所で試験を受けて、面接。
あ、面接は一次面接です。
(続きます) https://t.co/KOj7BqldXt
それでもそれを許可してもらえる人事風土があったんだと思う。
— 百島 純 (@momoshima_jun) January 21, 2025
最終面接までいったが残念ながら採用には至らなかったと思っていたが、11月を過ぎてその会社から電話が来た。
その人は「あなたはきっと他の会社にも内定していると思った。気に病む必要はないよ。こちらだって多くの人を断っているのだから。」というようなことを言っていた(曖昧)。
— 百島 純 (@momoshima_jun) January 21, 2025
今ならきっとこの会社に行ってたと思う。
あの会社に進んでたらどうなってたんだろうと思ったりはする。が、今は自分の仕事を全うしようともがいてる。
— 百島 純 (@momoshima_jun) January 21, 2025
あの事があるから超氷河期の就職活動は嫌なことではあるが、いい思い出でもある。
こんな人は多分少数。
そう。まさにそう。
— 百島 純 (@momoshima_jun) January 21, 2025
今の若い人なら私の一連のスレッドは当たり前のことなのにと思うはず。
この当たり前がなかった。それがあの時代に就活した人に対してはなかったんですよ。この話が美談になる位には。
人が狂ってたのか時代が狂っていたのかは分からないけど。https://t.co/vOuDXbuj2P
強気に出られる時にこそ真価が試されるんですよね。
— みわよしこ/Yoshiko Miwa, a journalist, PhD (@miwachan_info) January 21, 2025
氷河期、こういう企業は少ないけど実在しました。 https://t.co/FcywMKxLCU
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everydayissunda
y
が
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