
面白いのはヨドバシドットコムのUIの不器用さに反し、
— K e n T a (@kenta_feels_ayu) January 17, 2025
JCSI(日本版顧客満足度指数)の調査で10数年連続で満足度1位を叩き出しているというデータがあることなんすよね。
(楽天Amazonもスコア60~70前半でひしめいてる中、ヨドバシは70後半ものによっては80以上のスコアを叩き出して独走状態。) https://t.co/fFa5VwXGle pic.twitter.com/cK5qnma6sC
確かに自分も淀橋のUIには少し文句を付けたい所あるけど、
— K e n T a (@kenta_feels_ayu) January 17, 2025
それをはるかに凌駕する圧倒的UX (商品がお買い得と感じる10%ポイント還元システム、送料マジック、Amazonとは雲泥の差である配達信頼性と品質信頼、また継続利用したいと思ってしまうユーザー体験) が、この満足度を裏付けていると思ってる
前職ではいわばヨドバシコムも「競合」になる立ち位置だったので施策分析とかいろいろやってたけど、
— K e n T a (@kenta_feels_ayu) January 17, 2025
Amazonや楽天と大きく違う点として「回遊させない購買」をターゲットにしてた事がいちばん大きい。
つまり「目的の日用品や商品をさっと買う」ここにターゲット層を絞っているから安定してるんよね
EC業界において「サイト内回遊」は生命線というか、「回遊しないEC=死」とさえ考えられてるぐらい重要な概念なんだが、
— K e n T a (@kenta_feels_ayu) January 17, 2025
淀橋の場合は、この回遊をさせないことで回遊とトレードオフとなる「カート落ち率」が競合ECと比べはるかに圧倒的に少ないんよね。
ヨドバシは「買いたいものが決まっている」人はおおむね満足できるシステムなので、検索機能が貧弱でもあんまり文句をつける気にならないんだよね…。
— ひろじ (@kondohi) January 19, 2025
敢えて言えば「予約商品はもうちょっと長く受け付けていて欲しい」んだけど、Konozamaされるよりずっとマシだからなぁ。
ヨドバシは欲しい物が明確な時に余計なことをせずに最短で買わしてくれるのが良い。
— ゔぃんた (@vintersn0w) January 19, 2025
YやRは決まっていてもどこから買うのかという選択がある。Aも決まっていたらシンプルなんだけど最近は配送が安定しないイメージは少しある。 https://t.co/sDkYugdurH
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