①適した言葉を知らない
— 小咲もも (@mangakakuhito) December 8, 2024
②快よりも不快を感じやすい
③良いことに対するセンサーを鍛えられてない
①適した言葉を知らない
どれだけこちらが楽しいことを用意しても、その時の気分が「最悪」なら「最悪」と言ってしまうのだ。
大人なら、その前にしてもらった色々なことを思い出して、これは失礼
『〜が残念だった』という言い方をしよう、と具体的に言い方を伝えるようにした。
— 小咲もも (@mangakakuhito) December 8, 2024
②快よりも不快を感じやすい
そもそも人間は、快よりも不快を記憶しやすいと聞いたことがある。それは、自分が同じ目に遭わないように気をつけるために備わってる機能らしい。
感受性が強い子ほどこの傾向がある
肯定的に性質を理解できるようになるので、これはおすすめの伝え方だ。
— 小咲もも (@mangakakuhito) December 8, 2024
③良いことに対するセンサーを鍛えられてない
小さな幸せに気づくことは、訓練で身につけられる。
私も実際、嫌なことを感じやすいタイプだったから、若い時は「その日あった良いこと」を沢山書き出すようにしていた。自己啓発で
という結果が出た話を聞いたし、
— 小咲もも (@mangakakuhito) December 8, 2024
自分もいいことを見つけるようにしてから懸賞が当たったり、ラッキーが明らかに増えるようになったので、「良いことが起きやすくなるらしいからやってみよう」と伝えてやっている。
面白いことに、毎日やっていると「好きなアニメを見れた」だけでなく
余談だが、私自身も「娘ちゃんが妹に優しくしてくれた」等、子供たちの良かったことを言うようにすると、子供たちが喜んで、そのことを「良かったこと」として認識するようになったので、大人が子供の良い部分を伝えることも大切だな…と気づいた。
— 小咲もも (@mangakakuhito) December 8, 2024
これでかなり改善されたので、誰かの参考になれば…
完璧主義なのかも
— 鹿栗まん (@351_jd) December 9, 2024
自分がそういう子だった
でも大学受験期に間違えまくった経験から、あぶね~今知れてよかった~と捉える術を身に付けた
いちいち凹んでたら心身が持たなかった
たぶん、目の前の不快より、少し先にある本来の目的に目を向けられるようになったんだと思う https://t.co/cQZJ6YMYbP
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everydayissunda
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