【画像】ELT持田香織さんの現在、ガチでヤバいwwwwwwwww
サラっととんでもないデータが書いてあるぞこれ
— みずの@ゆる言語学ラジオ (@yuru_mizuno) October 19, 2024
・「ひとしい」の意味を理解している子どもは、小2、3年では3割しかいない
・その子たちの大多数は「ひとしい=近い」と考えている
そりゃあ小2で分数習っても苦戦するわけだ…… pic.twitter.com/tcyEcIZHPl
出典は『学力喪失』。
— みずの@ゆる言語学ラジオ (@yuru_mizuno) October 19, 2024
教育関係者は必読では。この手の本って学校教育をクソミソにけなすもの(しかも筋違いだったりする)もあると思いますが、同書は「教育関係者はよくやってくれている」「頭が下がる思い」というスタンスなので、安心して読めると思います。https://t.co/VaEHk5LHlq
あと思ったのは、3択問題なら小4になると正答率は9割を超えるけど、違う調べ方をしたら、それこそ大人でも「ひとしい」の意味を記号接地できていない人は思ったよりいるのでは。
— みずの@ゆる言語学ラジオ (@yuru_mizuno) October 19, 2024
日常会話で出てくる「ひとしい」は、「近い」で言い換えても成立するものも多いわけですし……
別に驚くことじゃないですよ。
— ksj (@ksj1903v) October 19, 2024
算数に限らずテストの点が取れてない子の原因の半分は知識以前に問題を読めていないからです。
音読をさせればすぐに分かります。
改変したりなんとなく雰囲気で読んでいる子が少なくないです。
国語の授業で出てくる単語以外は日常で出てくる文章でなんとなくこういうことだろうと読み取っていて、辞書でしっかりと意味を調べるということが少ないのかもしれませんね。
— もちさん🐟️🦖⸒⸒ (@mochisan_himono) October 19, 2024
そういうの他にもありそうですね。これは幼少期から親と一緒に国語辞典等々通読すると、一番いいかもしれませんね…
— HOPPER (@spiceiphone) October 19, 2024
そういうことではなく、算数の時間に教師が、自分の使っている用語を正しく教えないのですよ。自分の言語を客観視する能力をないし。
— Mstn @ ドコモロ座の座長 (@SatoshiMasutani) October 19, 2024
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