【画像】ELT持田香織さんの現在、ガチでヤバいwwwwwwwww
日本のフィクション作品、なろうとかカクヨムはもちろんだけど、漫画とか小説の商業作品でも悪役が政府機関という作品は少ない。
— 浮島龍美 (@urumaicizhi) November 2, 2024
主人公側っていうのはかなり多いけど
日本だけじゃなくてアメリカもどちらかと言えばそんな感じだけど、西部劇とかは少し違うんだよね。(スペイン制作の2024年版ゾロは政府機関が悪役)
— 浮島龍美 (@urumaicizhi) November 2, 2024
これはすごく感じている。
— 不死身@夜職🍉 (@kandora0616) November 2, 2024
私がヒロアカや呪術にハマらなかった理由もこれ。(作品自体はとてもいいと思ってる)
政府/公権力が正義の側であるという世界観の作品がヒットしやすい。このことについて、結構前から色々と考えてる。 https://t.co/GmzBtlaztQ
そうそう逆に悪役は公権力側じゃないんですねぇ。私のフィクション作品では防衛省の外部組織が悪役なんですが、友人に「なんで防衛省が悪役?」って言われました。
— 浮島龍美 (@urumaicizhi) November 2, 2024
後、アメリカとかでも公権力が主人公の作品もありますが、同時に悪役の作品もあります。
しかし日本は公権力が悪役の作品は少ないです
なろうの先駆けになった「島耕作」(Wed小説の主な読者層である氷河期世代には嫌われがち)も権力側だし。彼が唯一評価できるところは未成年の少女に手を出さなかった所じゃないか?(後はみーんなダメだけど)
— 浮島龍美 (@urumaicizhi) November 2, 2024
『攻殻機動隊』の押井守や『シン・仮面ライダー』『シン・ウルトラマン』の庵野秀明など、サブカルチャーの作家たちによって「公安」がなにか特殊な任務をおびた「かっこいい」影の組織のように表象されてきたのは深刻な問題だと思っています。 https://t.co/mJ22LNjqda
— isaak "Tears in Rain" (@isaak_kohen) November 2, 2024
公権力が主人公サイドかどうかよりもその描き方がフラットかどうかを問題にすべきじゃねえかって気がするな(ヒロアカも呪術も黒い所はガッツリ描いとるし)
— 違法バタピー (@batapys1) November 2, 2024
コメント
コメント一覧 (5)
そういうのにみんな飽きたから現状がある
everydayissunda
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今はやんないんじゃ?
ちなみに初代仮面ライダーの漫画版でショッカーの正体は日本政府…というのはガセ
よく読めばショッカーは日本政府の計画を利用(悪用)しようとしただけで無関係だとわかる
everydayissunda
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everydayissunda
y
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everydayissunda
y
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