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バイリンガルに関する本を読んでいて、「バイリンガルやマルチリンガルの人はモノリンガルの人に比べて認知症になりにくく、発症年齢も遅い傾向にある」という記述を見た時、何故世界で最も認知症患者数が多い国は日本なのか?という長年抱いてきた私の疑問がやっと解決した。
— 花岡 政廣 (@hanamasa1006) October 4, 2024
日本は国内にいる限り、外国語(英語も含めて)を使う必要性が全くといっていいほどないし、そうなると当然バイリンガルやマルチリンガルより圧倒的にモノリンガルの人口が多くなってくるから、それに比例して認知症の発症率も高くなり、発症年齢も諸外国と比べて若いというのが、私の出した答え。
— 花岡 政廣 (@hanamasa1006) October 4, 2024
確かに!笑
— ゆり🇯🇵🇦🇪🇨🇦🇺🇸正看護師+NCLEX看護英語塾 (@nakada_yuri) October 4, 2024
日本は人口比でバイリンガルやマルチリンガルの割合が圧倒的に少ないからこそ、認知症患者が多いし、発症年齢も若いという結論に至ったわけですが、もしその結論が事実だとしたら、外国語学習は認知症予防として有効な手段になるという事ですね。
— 花岡 政廣 (@hanamasa1006) October 4, 2024
やはり外国語学習をしていてよかったと思っています!
これは興味深い。英語勉強し続けるか、、笑 https://t.co/QZ0JgH5wKQ
— Yuki@外資ITテクニカルアカウントマネージャー (@GuitarTaka1234) October 4, 2024
一般の米国人の方が一層外国語できませんが?🤔 https://t.co/WT7B0gutHM
— Kyosuke (@Kyosuke1978) October 5, 2024
バンクーバーで日系のご老人みてるとバイリンガルでも認知症にはなるんだなと思うけど、もしこの方々がモノリンガルだったらどうなんだろう?もっと認知症の発症が早かったかな?少なくともじっとしてるよりか、頭や体を使うのは予防になるんじゃないかなぁ~って私は思う。
— ゆり🇯🇵🇦🇪🇨🇦🇺🇸正看護師+NCLEX看護英語塾 (@nakada_yuri) October 4, 2024
コメント
コメント一覧 (10)
確かに日本と欧米欧州で認知症の発症率は日本のほうが低い年齢で発症するみたいやね
everydayissunda
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everydayissunda
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なんかギフテッドとか多言語化で無くなる事があるらしい。脳の機能にどんな影響があってそうなるんやろか?
everydayissunda
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everydayissunda
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everydayissunda
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認知の歪みな気がする
everydayissunda
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everydayissunda
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数は適当だけど、モノリンガルが9000万分の2000万、バイリンガルは1000万分の50万、モノリンガルは100万分の5000ぐらいみたいな感じで
everydayissunda
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研究の発端になるといいね
everydayissunda
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everydayissunda
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