
今こそ、かつての「ぴあ」や「シティロード」のような情報誌が欲しい。1冊で1カ月間の映画、美術、演劇、コンサートなどのデータが手に入る雑誌。ネットはただだけれど、「映画のついでに演劇の情報も見てみるか」的なことができない。関心が別ジャンルに広がっていきにくい。
— 豊崎由美@とんちゃん (@toyozakishatyou) October 2, 2024
ぴあ廃刊時に奥田民生が「自分の興味の範囲外の情報に触れる手段が無くなる」という事を言っていたが、まさにそれ。
— monolith△ 🐾 🐾 (@monolith69) October 2, 2024
普段は見ない美術館や演劇のちょっとした情報に引っかかって、「よく知らないけど行ってみるか」と出かけて、知らない世界に触れるのがどれだけ楽しい事か。 https://t.co/JUOEpE9C3A
つい最近、同じことつぶやきました。「この日空いたな。何しようかな」というとき、本当に便利だったんてすよね。映画も美術展もライブハウスも平行して調べられました
— zip(ファファモファ) (@zip42545239) October 2, 2024
たしかに、たまに東京に行くことあって、何かイベントないか探すけど、なかなか総合的に知る方法がないんですよね。
— たつや (@tatsuya1970) October 2, 2024
たしかにこういう情報誌欲しいかもしれない。
— ネム@競馬とジャグラー大好きギャンブラー (@YLMBY26Z6m3EZPf) October 3, 2024
自分の趣味の範囲内でしか活動しなくなるから自主的に範囲を広げないと趣味が狭くなっていって最終的に見る世界が狭くなる。
強制的にこういう視野を広げてくれる情報誌あっても良いかなって感じます。 https://t.co/0Y8Qn7rg4y
やはり一覧性には欠けるんですよね。面で情報がひろがりにくくて。かつての電子辞書の議論みたいに。
— isochin (@isochin6) October 2, 2024
私も激しく同意。ネットだと自分の興味のある情報しか見ないんだよね。雑誌だとすむじみまでくまなく見る。「ぴあ」は欄外の懸賞が好きだったな。結構有名な人のトークショーのチケットが当たったりしてね。
— ロヒズカ ワザオ (@usakochan0520) October 2, 2024


コメント
コメント一覧 (5)
everydayissunda
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アナログ(紙)だとパラパラめくってて「あ、この歌もあったか!」っていう記憶の糸口みたいなのがないから、歌う曲がどんどん狭まっていくし、広がることはまぁない。
デジタルは便利でタイパ()はいいかもしれないが、割とそれだけだなぁと思う。
人の幅を狭めるものだというのはもげるぐらい首を縦に振りたい。
everydayissunda
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プッシュ型とプル型の情報の違い
everydayissunda
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everydayissunda
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everydayissunda
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