【画像】上戸 彩(36)さん、変わり果てた姿で発見される…お前らの想像の100倍やばいぞwwwwww
オルクセン王国史コミカライズについていいたいことがあったりなかったりする今日この頃。 pic.twitter.com/QA8IGmEYyF
— もふ⋈きち (@LCW_mofu) September 28, 2024
ケーキの下にアルミ箔をしくな(超絶小声)
— もふ⋈きち (@LCW_mofu) September 28, 2024
アルミ自体はナポレオン三世の頃にはあったが当時の技法では製錬が難しかったためプラチナ以上の高級素材で、フランスでは国の晩餐会の主賓に銀食器ではなくアルミ皿で料理を食わすのが超VIP待遇だったらしい。アルミ箔の量産方法が確立されたのは1910年代だから、そこから半世紀ほど間があいている。 https://t.co/3olhYvUJdv
— しんじ@理科実験あそびプロジェクト復興のためお仕事承り中 (@oekakimaestro) September 28, 2024
すげー技術描写に説得力あるオルクセン王国史でもこういうことあるんだ…とホッコリした
— おめが( ゜ヮ゜)ノ (@Omegamega) September 28, 2024
アルミ箔を梱包材に使う世界観、たしかに技術力がヤバい。苛性ソーダの大量生産、莫大な電力とアルミ製品の普及が必要になっちゃうのか~ https://t.co/7zqScTPXLB
考証が徹底してるが故に普通なら見逃して貰える些細なミスを許して貰えないと言う悲劇…… https://t.co/kuH73pDQ6H
— 飛鷹隼 (@junhiyoh) September 28, 2024
皿の柄についてまでツッコミが入ってるの凄い…こういうのもある意味野生のオルクセンなんでしょうか。知らないと完全にスルーしてしまっていましたというか気付きもしない…アルミホイルとか…
— 【・}・】よしじまあたる (@atr4440) September 28, 2024
エルフの雷の魔法による精錬によってアルミ箔は作られる。当時、このアルミ箔は大変貴重であった。アルミ箔を生菓子の敷物として取り扱うことは、国力の差を見せつける恣意行為としてまま行われたのであった。
— 岡田修平 / OKADA SHUHEI (@rocket_EE_okada) September 28, 2024
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