もともとは平安時代に漢文を訓読する時に博士家が使用したヲコト点の点図の四隅を左下から時計回りに読むと「テニヲハ」になり、その言葉が「助詞や助動詞の使い方」という意味で使われた例の初出が鎌倉時代の歌学書「八雲御抄」なのだそう へえ！ pic.twitter.com/Snn6Bf6mms

— ムグラシ (@fkgwfkgw) July 13, 2024

答えとしては、「『て』は接続助詞の『て』」ってことかな？ 「三寸ばかりなる人いとうつくしうてゐたり」の「て」

— ムグラシ (@fkgwfkgw) July 13, 2024

すごい疑問が降ってきて、と思った途端すごい答えが現れるツイッター、すごすぎ。 https://t.co/S2BxDzVwcI

— jumyばあ (@jumygrandmam) July 15, 2024

そう考えると、「がにをは」や「へにをは」等へ変えたほうがいいのかも。 https://t.co/PNL1XAiXKR

— 空投資家 (@KaraTohshi) July 14, 2024

留学生に「『てにをは』の『て』ってなんですか？」って訊かれ【て】、「『○○に』『○○を』『○○は』は言うけど、たしかに『て』はなんなんだ？」って思っ【て】調べたんだけど、鎌倉時代から使われている古い表現だったので驚いた https://t.co/jJOkLwFCBJ

— ソラ (@bMrsIXIxiue9jqp) July 15, 2024

接続助詞の「て」では？
「にをは」と並べられるのは
なんで？て気はするけど

古文では「て」で繋がるのの重要ポイントは「主語は変わらないこと」て習ったな…☺️主語が誰か問題。

朝起き「て」、ご飯を食べ「て」、支度をし「て」、学校に行く。 https://t.co/0kDlNpaeLE

— あいら@リプ返雑魚ごめん (@Aila_bi) July 14, 2024