【画像】ELT持田香織さんの現在、ガチでヤバいwwwwwwwww
生成AIって推進派と規制派が討論してるけどさ。
— Launcher (@R_Launcher) June 18, 2024
推進派が討論で負けてもAIの進化が止まったり、利用が制限されたりしないのってあまりにも不平等だよな
推進派が勝てばAIが進化して規制も減り、規制派が勝てばAIの進化が停滞し規制も増えないと対等ではない
— Launcher (@R_Launcher) June 18, 2024
結果、推進派は討論から逃げ続けるだけでどんどん進化したAIを好き勝手使えちゃって、逃げるが勝ちになってるんだよね。
— Launcher (@R_Launcher) June 18, 2024
ラップバトルで例えると黙って棒立ちしてるラッパーに点がどんどん入ってくようなものなんだよな
— Launcher (@R_Launcher) June 18, 2024
生成AIのルール策定で、「ユーザー人口比」がルールに大きく影響するはずと思うのだけど…その観点での議論あんま見たことない。
— 深津 貴之 / THE GUILD (@fladdict) June 15, 2024
生成AIに関わる、「AIテック職、クリエイティブ職、その他ユーザー」の人口比は、これから「その他ユーザー」の割合が急激にでかくなる。…
つまり時間が経つほど、AIにふれるカジュアルユーザー層が増える。この層が「生成AI毎日の生活に欠かせない!」となれば、「規制をかけすぎずに世の中を便利に!」が世論に。一方でこの層が「生成AIで詐欺やフェイクニュースやなんやかんや怖すぎる」となれば、「もっと積極的に規制を」が世論になる。…
— 深津 貴之 / THE GUILD (@fladdict) June 15, 2024
時間が経つほど、AIテック業界の意見も、クリエイティブ業界の意見も、超推進も、超規制も、全体の中ではマイノリティになってく。なのでケンカに時間を費やしてると、どちらも盤面コントロール力が減ってく気がする。業界の意見を埋め込むなら、早い段階で両者合意可能地点を探る必要がある感
— 深津 貴之 / THE GUILD (@fladdict) June 15, 2024
この観点で見ると、推進と規制で非対称性がある事が分かる。
— 深津 貴之 / THE GUILD (@fladdict) June 15, 2024
推進したい派閥がとれる主アプローチは、「人々の生活を便利にすること」と「犯罪を減らすこと」。このふたつを達成できれば、時間が経つほど、浮動票が生成AIを受け入れる。…
コメント
コメント一覧 (4)
everydayissunda
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感情論でやめろって言われたもんをやめてたら呼吸も出来んからなw
everydayissunda
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everydayissunda
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everydayissunda
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