
街を歩いているとたまに80歳くらいのお爺さんがお洒落な帽子にチェック柄のジャケットを着て歩いているのを見かけるが、1960年頃の日本の資料を見ていて気付いた。あれは歳をとったから洒落た格好をしているわけじゃなくて、当時の若者のファッションがそうだったんだ。
— Podzol (@alfi_le) June 11, 2024
アイビールックと言えばこの作家さんよね pic.twitter.com/HJxwRWrAtV
— 心霊スポット恐怖体験談を毎日ツイート👻 (@shinreijapan) June 11, 2024
素敵
— ろみ★日本製品推しブロガー (@Romivblog) June 12, 2024
これなども、アメリカのおじいさんにありがちなファッションですが、当時(1956年だったかな)の最先端のファッションです。 pic.twitter.com/OfN1ZHeeSL
— 浦島太郎 (@0_t75) June 11, 2024
私の、いま80歳前になった父にそのあたりの帽子を贈ったことがあるのですが、はじめはしばらく、嫌がって使いませんでしたよ。あれはたぶん「少し上の世代のしていた、自分には反発感のある古臭い格好」という感覚からのものだったのですよね。面白いですね。
— ヤマケン(山学校の) (@gcyn) June 11, 2024
今年98になる私の祖父は出かける時必ず帽子を被ってた
— ごま団子 (@axP2y_3) June 11, 2024
道路渡る時車が止まってくれると脱帽して会釈するのがかっこよかったなぁ
一昨日からショートステイに行っちゃったけど、元気になって欲しい
老人の街で見るシャツのボタン上まで止めて七宝焼きのループタイにベストとかジョニーデップやラブサイケデリコみたいなキメキメの南部ルックですよね。紫ラメのワンピースもアレサ・フランクリンかホイットニーみたい。
— もやた(ひ) (@cowxL8hh2CPvaM5) June 11, 2024
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