本日発売、週刊少年ジャンプ28号にゴルフ漫画「グリーングリーングリーンズ」載っております。
— 寺坂研人 (@teraken_rugby) June 9, 2024
読んでもらえたら嬉しいです！ pic.twitter.com/PLWSbpYoE2
あああグリーングリーングリーンズ終わっちゃったよぉ…！
— はるきち haruhisky (@haruhisky1) June 9, 2024
めちゃくちゃ好きでアンケ出してたんだが…
単行本の書き下ろしを楽しみにするか…
寺坂先生、素敵な作品をありがとうございました！！
素晴らしい作品をありがとうございました！
— はるきち haruhisky (@haruhisky1) June 9, 2024
週刊少年ジャンプは厳しいところだなぁ本当に…
— はるきち haruhisky (@haruhisky1) June 9, 2024
あんなに面白かったのに…って作品が山ほど打ち切られる
１０年ちょいくらい前に、ジャンプの新人デビュー作家たちが次々と早期の連載終了が続き、「ジャンプオワタｗ」と囁かれたが、その作家たちの大半が現在は超絶ヒット作家になっているのを見ると、選別眼は優れているんだろうけどねぇ・・・ ＞RT
— SOW＠ (@sow_LIBRA11) June 9, 2024
ジャンプの場合、「なんでこれ採用するの！？」って感じの作家がきっちり結果出したりするんですよね。ギャグ作家は特にw
— トザン (@miyakozan) June 9, 2024
やっぱメジャー作家使えなかった黎明期があるから一から育てるノウハウが揃ってるんでしょうね。
内部事情無視して続けさせるには掴みでバズらないと良作の芽にも非情なのがジャンプ
— どるきちゃんねる (@dorukichanel) June 9, 2024
逆に良作の芽を過剰ドーピングでバズらせようって方針がマガジン
やれることをやるだけのサンデーとチャンピオン
そんなイメージがなんとなくありますね
松井優征氏なんかも「ネウロ」では光るところはあったもののあまりに微妙でしたけど、今や出せば当たるヒットメーカーですからね。
— トザン (@miyakozan) June 9, 2024
コメント
コメント一覧 (5)
everydayissunda
y
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その辺はブルーロックは上手くやってると思う
そら、ヒットする
everydayissunda
y
が
しました
everydayissunda
y
が
しました
何言ってんだこいつ
everydayissunda
y
が
しました
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