小さい頃、母がいちごジャムを煮込む横で、すくったアクを味見させてもらうのが好きだった。アクといってもえぐみはなくて、甘酸っぱくて美味しかった。
— いとまき (@itomaki_mac) May 20, 2024
昨日、母が山盛りのいちごを送ってくれたので、食べきれないのはジャムもどきにしようと思ってレンチンして、そしたらアクがでた。
アクをスプーンですくってたら、次男が「なんかいい匂いがする」ってやってきてアワアワのアクを見てるので、舐めてみなって渡したら
— いとまき (@itomaki_mac) May 20, 2024
目をキラキラさせて「美味しー！」って
あ、私がいるって思った。
母がいつも「また来たな」って笑いながらアクのお皿を渡してくれたこと思い出した。
受け継がれていく可愛い思い出ですね♪
— なお🏕キャンプ好き (@nao_rakutenroom) May 20, 2024
私も子供の頃、母が家族の誕生日ケーキを作るとき、生クリームを泡立てて泡立て器を洗う前にそのクリーム舐めるのがw楽しみでした😊
まるで小説のような素敵な日常ですね
— 仁徳 (@nintoku_2014) May 20, 2024
お子さんの思い出の味になったら代々の光景になると思うとキラキラと輝いて見えます
素敵なエピソードに
— 𝐘𝐮𝐤𝐚 𝐫𝐨𝐨𝐦 ✾ (@yukaroom0) May 20, 2024
ほっこりさせてもらいました☺️💓
私も母が桑の実でジャムを作っているところにひっついていたのを思い出しました。私が口を開けて待っているから、母は「また小鳥ちゃんが来たわ」なんて言いながらスプーンひとさじ分のジャムをくれるんです。
— める (@znmfInx3DQx9lLn) May 20, 2024
思い出させてくれてありがとうございます。
国語の教科書に載せても良さそうないい話…
— ダルメシマンゼブラ (@DMM_zbr) May 20, 2024
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