日本で麦わら帽子を作っているのが知る限り岡山のI社とと埼玉のT社の２つ、なおかつパリッとしたカンカン帽を作れるのは大阪のB社とむかし兵庫にあったF社がやめたあとどっかに職人さんと機械が流れたと聞く、うまくマッチングがいけばできないこともないのではないかと思うが、ハードルが多い

— 灰田かつれつ (@Haidacutlet) May 6, 2024

国内生産の麦わらは漂白が甘くて黄色とベージュのマダラ模様になったものが多い、これは薬品を使って真っ白にしないと昔ながらのカンカン帽には使えない
それに内装の問題もある、イタリアのT社がレース縁のビン革にネット付きの裏地という伝統の内装を守っていたが、最近とうとうやめてしまったらしい pic.twitter.com/RM71OGKf9F

— 灰田かつれつ (@Haidacutlet) May 6, 2024

このカンカン帽というもの、これほどまでに日本の風土に馴染むハットってあるか？？と思うぐらい日本人にシックリくるんですよね
むしろ西洋人的なホリの深い顔よりもアジア的な平たい顔に馴染んでいる気がする
全体のデザインがタタミっぽいのがいいのかもしれない https://t.co/jRzHrL8r1W

— 灰田かつれつ (@Haidacutlet) May 6, 2024

四菱編みってところがキモだと思うんだが、普通の麦わらカンカン帽を添えてる人がいてそうだけどそうじゃないってなってる。 https://t.co/QQdnntDHCj

— ばぶ！稚🐙のおとっぺ (@otoppe0528) May 6, 2024

戦後ちょっとした頃の理科工作の本に、古いこれを使って庭に水まく口を作る話があって、その中の会話に「去年のは庭で水撒きになっている」というのがった。なので、長持ちさせるものじゃなくて消耗品みたいなものなのかなと思っていた。麦藁帽子とかそうなわけで https://t.co/iP4va9LhaG

— おごちゃん™ / タダのエンジニア (@ogochan) May 7, 2024

この編み方のカンカン帽、探してみましたけど、プレミアみたいなものしか無かったですね…https://t.co/q93ntqiaEB https://t.co/TX6Pr5bn1B

— Ｄソルト＠『永久パピルス』@メタバースデビュー (@Dsalt_cocoa) May 6, 2024