えーっと東リべ1期だけ見た僕の記憶が正しければ東京卍リベンジャーズって週間少年マガジンで連載されてたと思うんやが……。超大物だけど意外すぎるとこから持ってきたなあ
— トゲナシトゲアリトゲナシトゲトゲ (@togehanaiyo) April 7, 2024
東京卍リベンジャーズコミックス累計発行部数7,000万部（2023年）売り上げ380億円の大ヒット作家を講談社は失うわけだ。会社存亡の危機でもあるし、少年マガジンの担当編集は責任問題で吊るしあげられているんではなかろうか。胃が痛い・・・
— シンメモ (@fumifumio) April 7, 2024
週刊少年マガジンという雑誌を信頼していないので東リべの終わり方がアレだったのも作者より編集のせいでは？と思っている
— ジェオルジ (@georgi69160320) April 7, 2024
いやほんとに ヤンマガと少年マガジンで実写ドラマ・映画・アニメ化までこぎつけた大ヒット漫画家をどうして講談社は手放すことななったんや？ 諫山創(進撃の巨人)を逃した少年ジャンプの復讐劇……？？？？？？
— したまつげ (@kiri_390) April 7, 2024
和久井健先生の作家性と少年マガジン編集部の目指す方向性がかなりズレてたってのが単純に考えられるところだろうか。そして打ち切られたわけでもないのにマガジンからマガポケは行かないだろうし、少年誌で週刊連載できる体力があるなら一か八か狙ってみた感じ？
— T (@FUNDOSHIMASK) April 7, 2024
何故和久井健先生がマガジンを離れたのか推測（邪推）してみる。
— T (@FUNDOSHIMASK) April 7, 2024
東京卍リベンジャーズって少年マガジン史に残る大ヒット作品なんだけど、何故か二匹目のドジョウをマガジン本誌は狙わなかったのよね（ウィンブレはマガポケ連載）。今はラブコメだらけで、次点で多いのはファンタジーバトル漫画。
新宿スワンや東京卍リベンジャーズ書いてた和久井先生が少年ジャンプで連載とか凄いな…。講談社畑の作家だから次作も少年マガジンかヤンマガかと思ってたから集英社移籍はマジでビビったわ。どんな漫画か分からんけど楽しみっすなぁ！
— 元祖 (@ganso330) April 7, 2024
え、ジャンプの新連載にヤンマガ→少年マガジン…の二つでヒット飛ばした人が来ることあるんだ、道場破りみたいだな
— hon (@honkyochi) April 7, 2024
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everydayissunda
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