ヨーロッパの紋章では「紋章記述」というもので色や配置が指定されているんですが、それに従ってさえいれば、どんなタッチで描いても同じ紋章と見なされます。たとえばイングランド国章のライオンをどんなにもちもちに描いてたとしても、全く同じイングランド国章というわけなんです。 pic.twitter.com/WWNjPIEE7X
— ゆづき@紋章本・原稿中 (@6meikan_herald) February 25, 2024
どう見ても右はリングランドな気がするけど、
— ハンザキ (@hPCtbtMXnzEv53F) February 25, 2024
それでもイングランドなのか(・ω・)
うまい！
— ゆづき@紋章本・原稿中 (@6meikan_herald) February 25, 2024
でもパサントとかランパントのポーズは守らないとダメなんでしょ？
— わらわら (@yami_de_wara2) February 26, 2024
はい
— ゆづき@紋章本・原稿中 (@6meikan_herald) February 26, 2024
意匠が虎だった場合でも同じものと見做すのでしょうか？？
— ideal_real (@ideal_real) February 25, 2024
いいえ、ライオンと虎は別物ですね。
— ゆづき@紋章本・原稿中 (@6meikan_herald) February 25, 2024
さらに言えば、自然界における虎(Tiger)と伝承上の虎(Tyger)も分けられています。 pic.twitter.com/rrKM0fYxin
コメント
コメント一覧 (1)
「ちょっと絵を改変したから違うものです！ボクのオリジナルです！」が通用しない厳しさ。
everydayissunda
y
が
しました
コメントする