
ベルリン市内には東西を分断していた「壁」の跡が残されている。壁があったときには、ここを通り抜けるのは命懸けであった。なければなんでもないことだ。壁は人間が作る。取り除いたのも人間だ。 pic.twitter.com/TzZG4CpJRO
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) February 24, 2024
なんだか心に刺さるものがある。 https://t.co/uNH3D9WS8q
— めあり (@ymlocc) February 24, 2024
きっちりブロックで跡をつけるんじゃなくて
— ゼロ@ひろ⛸️🦍🐬 (@ALTxSLerUqraooY) February 24, 2024
薄っすらとここに或ったんだというラインが
それは日常的であるような
歴史の一部であるというリアルさを強調している感じがします
まんま berliner mauer って書いてあるんですね。想像よりずっと薄くて、ここを越えたくても越えられずに亡くなった人の命の重さとのギャップに遠い目…
— みやちん (@y1s5GFb4Xy2fVGq) February 24, 2024
寡聞にしてberliner mauerという原語を知らなかった。
— 千歳みさと@二上山のふもと (@Misatch) February 24, 2024
なんとなく英語のwallのイメージだったけど当然ドイツ語で、辞書引いてみたらWandとMauer って二つあるのね。用例みるとどうも前者は面的に広がる壁、後者は隔てる障壁っぽい。 https://t.co/qliGa26WZm
壁は政治家が作り壊したのは想いだと思う
— 破翼@VOYAGER (@VOYAGER55131199) February 25, 2024
あの瞬間涙した自分を思い出しました
ありがとうございます https://t.co/bMoBj8IkM2
28年もの間、よく耐えましたよね!手抜き工事だったら勝手に崩壊してますよね。それだけ思いが詰まった壁。人間が作ったものは、人間が壊せる。平和が一番!
— 佐藤堅一(Kenichi Sato) /株式会社ハッピースマイル代表取締役社長 (@ceo_happysmile) February 25, 2024
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