AIイラストが叩かれているけど、日本で叩いているうちに中国とかが権利気にせず技術を伸ばして、取り返しがつかなくなったころに「なぜ日本はAIイラストで先手をとれなかったのか」みたいになりそう。
AIイラストは多分止められない技術だし、うまい付き合い方を考えないと終わる気がする
— 寺島壽久/ゲームキャストの中の人(@gamecast_blog)Mon Aug 29 14:59:06 +0000 2022
@gamecast_blog 昔、写真の登場により画家の存在が危ぶまれたとき、あるものをあるがままでない形で描く印象派が生まれた。人間にしか出来ないこと、人間だから出来ることを模索する必要が生まれたのかな。印象派の成立理由は写真だけじゃないけど
— clistaBELL(@HgFxHiz111mYKsZ)Tue Aug 30 11:57:09 +0000 2022
@gamecast_blog ドローンの時もそうでしたね。
日本では危険だからと規制したけど、その間に中国はバンバン開発してドローン先進国、そして日本はドローン後進国に。
— しゅん(@shun040504)Tue Aug 30 13:06:26 +0000 2022
@gamecast_blog イラストっていうから特別感を感じてるのかもですが、
普通の仕事は常にAIやら自動化に奪われるリスクに晒されてますね最近
モールやECで消えてった個人店も本質は同じで
そうならないように自分が特別になっていくしかないと思ってます
— Huru(@Huru29637342)Tue Aug 30 13:10:25 +0000 2022
@gamecast_blog 日本が避けてても海外で必ず発達するし、
そうなれば影響は嫌でも日本に及ぶなぁ
これとどう付き合うかは、今は予測できないほどに難しい問題だと思う。
強いて言えば私は、AIに絵を学習させた絵師に著作権が帰属するようにすればいいかなって。戯言なのであんまり気にしないでください。
— Bacon_general(@Sussybaka738953)Tue Aug 30 13:27:39 +0000 2022
@gamecast_blog まさしく。
— Yutaka Fujimoto(@Ytk_Fujimoto)Tue Aug 30 14:21:49 +0000 2022
@gamecast_blog あの、無知な俺に教えてください、、、
なんで叩かれてるんですか??
— ラーメン(@nemutanemutai)Tue Aug 30 14:54:18 +0000 2022
@gamecast_blog AIイラストは紛い物芸術というか安物芸術だから覇権取らなくても構わない気がしますけどね。
誰から盗んだかわからない表現手法で自らの版権絵を描きたいと思ってる作家はいないでしょう。
面白いから遊んではみるだろうけど、それを自分の絵だとは口が裂けても言えないというか言いたくないはず。
— てんろー(@mode_ug)Tue Aug 30 15:07:11 +0000 2022
@gamecast_blog AIにどんどん働いて貰って自分は一生ニートで自由に生きられる未来ならなんでもいいかな。
— シロ(@lonks4zru)Tue Aug 30 17:30:31 +0000 2022
@gamecast_blog これよな
日本人の変なプライド捨てた方がいい
— HANA.ENA(@HANAENA10)Tue Aug 30 21:52:31 +0000 2022
@gamecast_blog 多分海外の技術力の見ていると、もうすでになっている気がします
— 丹羽 シャーマニックテンプルC100土東ヨ47a(@298gama)Tue Aug 30 22:39:20 +0000 2022
@gamecast_blog 悪用のリスクだとか新しいモノ潰しだーとか色々な意見見たけど、この話が一番しっくりくる。
— 西行和貴(@starmounten3366)Wed Aug 31 01:48:27 +0000 2022
@gamecast_blog うーん、多分今のままリリースしたとしたらイラストレーターとしては相場がぶっ壊れると思いますよ。
だってウチらでも相場よりずっと下げて赤の他人の絵師の絵を使ってキメラをやりゃ、欲しいやつは安いからみんな飛びつく。結果安売り合戦になって基本相場がまた下がる。AIの精度が高い程にね
— ぱおみるく(@milkteipao)Wed Aug 31 06:46:24 +0000 2022
@gamecast_blog 日本の衰退という意味ではとても分かる内容(◍′◡‵◍)
— 🌸nanazero/ナナゼロ🌅@NFT音声配信🎙 / NFTブログ運営(@70n9key)Wed Aug 31 03:14:57 +0000 2022
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