
図書カードの広告、好き。 pic.twitter.com/fDaR3MH0j1

— ことばと広告(@kotobatoad)Thu Jun 16 10:24:00 +0000 2022
図書カードの広告、好き。 pic.twitter.com/fDaR3MH0j1

— ことばと広告(@kotobatoad)Thu Jun 16 10:24:00 +0000 2022
我こそはというミステリー小説好きの皆さま260名に #最強のミステリー小説10選 を決めてもらい、ランキングにまとめてみました。
どれもこれも悪魔的な快楽をもたらしてくれる傑作揃いです。
最高の騙されを食らって、存分に悶えるがいい。 pic.twitter.com/5miuvgZ0B4




— ひろたつ@言葉が好きすぎる人(@summer3919)Sat May 28 17:37:32 +0000 2022
書店員すべてが知っているけれども、一般人にはあまり知られていない事実。 pic.twitter.com/30NiymUcV6


— 成相裕幸(@ainari1984)Thu May 26 08:14:44 +0000 2022
そうか、つまり君はそんなやつなんだな pic.twitter.com/Wv3mOY9uCW

— ひきこうもり(@Hikikomori_)Thu May 19 12:58:08 +0000 2022
太宰治は言葉の魔術師と呼ばれているだけあって、凄い表現が多いのだけど「火の鳥」という小説の中に出てくる「東京は、いいわね。あたしより、もっと不幸な人が、もっと恥ずかしい人が、お互い説教しないで、笑いながら生きているのだもの」という台詞は何回読んでも、今読んでも、凄く良いな、と思う
— 風来ぱらい(@yopparai_chmist)Fri Apr 08 11:29:56 +0000 2022
「教科書にスイミーってあったよね」「いやなかったよ」といった言い争いを避けるための早見表を作りました。とりあえず「やまなし」の話をすればすべて丸くおさまります。 pic.twitter.com/qQ9XjURDfC

— まいしろ(@_maishilo_)Wed Mar 23 07:59:14 +0000 2022
担当編集さんからの赤……。
ええ、そうでございます。
猫でございます……。 pic.twitter.com/reT5NitLXo

— 川岸殴魚@ライトノベル作家、シナリオライター(@ougyo_kawagishi)Sat Mar 19 09:24:36 +0000 2022
また「go to トラベル」を再開するらしい。今からでも遅くないから、「go to 読書」というのをやってくれ!本を買ったら、書籍代の30%を補助するとか!新刊も古書も関係なく!頼むわ!出版社も本屋さんも著者も困っているねん!
— 渡邊大門〔株式会社歴史と文化の研究所代表取締役、博士(文学)、十六世紀史研究学会代表〕(@info_history1)Mon Mar 14 06:06:58 +0000 2022
生野菜苦手の息子が残すので「言っとくけど俵万智のサラダやで」とボケてみたが、スルーされた。 #サラダ記念日 pic.twitter.com/BDYjf1NQsB

— 俵万智(@tawara_machi)Sat Mar 19 00:50:37 +0000 2022
ドンキのPOPライターさんに描いてもらったら太宰治がすごいことになった……。 pic.twitter.com/9kZOVm4BUT

— デイリーポータルZ(@dailyportalz)Mon Mar 14 02:44:20 +0000 2022
おじいさんが若い頃からコツコツ集めて定年後に開いた古本屋さん
・安い中古本とかではなくて、古くて残すべき価値のある本がずらりと並んでる
・おすすめを聞くととっても丁寧に教えてくれる
・あと4年後にお店を閉める
という点でとてもおすすめです。
古本とは思えないくらい綺麗な本たち。
#愛知 pic.twitter.com/RVV4mD81x9

— 守屋華那歩(@kanten0kcal)Mon Mar 07 05:04:06 +0000 2022
初めて小説なるものを書いたけど、プログラミングみたいな難しさがある。「彼女は紙をテーブルに置いた」と地の文に書かないと、紙を置かないし、今居る場所の情景を書かないと、真っ白けなマトリクスみたいなところに主人公がスポーンされてしまう
— スライム(洙羅任)さん(@slaimsan)Thu Feb 17 03:50:44 +0000 2022
宮部みゆきさんの本を読んでいたら「子供たちは怖い話が大好き。怖い話も、子供たちが大好き。」と書いてあってすごい怖い。
— 令丈ヒロ子@(@kuriokami)Fri Feb 11 13:22:54 +0000 2022
小学校の時、国語の教科書に載ってた『あらしのよるに』の「続きを自分で考えて書いて来てね」という宿題があり、物静かで目立たない男子が「オオカミが仲良くなった相手がヤギだと知り"ごめんね"と"おいしい"を交互に泣き叫びながらヤギを残さず食べ尽くした」を書いて来た時の衝撃は今も忘れない。
— せつな(@Pluto_Te1029)Fri Feb 11 10:40:10 +0000 2022
「文学おぼえらんない」って言う娘に
「蜻蛉日記はモテおばさんの武勇伝
更科日記は源氏物語のオタ活記録
伊勢物語はイケメンなりひら君のショートショート
土佐日記はネカマの旅行ブログ」
ってすごい雑な解説したら
「え、嫌いじゃない…」
って引っ掛かった。
— marie(@izakayamarichan)Tue Feb 01 03:58:08 +0000 2022