「ディスプレイの脇に置いたアヒルちゃんに実装した処理を一行ずつ説明する中で実装者自らがバグに気づき、デバグして品質を高める」ラバーダックデバッグっていう手法があるんだけど、絵面だけでも草なのにどうやらマジで効果絶大らしく、もうこんなん大草原不可避だわ。アヒルちゃん買ってこよ。 pic.twitter.com/80zqajvdPV
— なかめのくまちゃん(@wgextra)Sun Jul 05 01:24:15 +0000 2020
@wgextra あひる隊長‼︎
— にゃま2(@suronedorai)Mon Jul 06 06:36:20 +0000 2020
@wgextra コメントで他の人に分かりやすく書いてアヒル(他の人形でも可)に説明しながら自分でガリガリ書いたプログラムを見直すのか
スパゲッティになってなければ良さそうな確認方法ですな
— T.M(トム)(@takkun_man_do3)Mon Jul 06 07:15:09 +0000 2020
@wgextra 国際大学対抗プログラミングコンテスト競技概要 pic.twitter.com/WHCvOxhmrm
— winter_mute(@winter_mute42)Sun Jul 05 05:28:43 +0000 2020
@wgextra これは、心理学で言うティーチングテクニックってやつに近い気がします。人にモノを伝えようと言語化する際に、自らの思考が整理されることで、間違いに気づいたり何か閃いたりするための技術。
自分はコーディングやるときには参考にしようと思います〜!
— ミノマガ(@minomaga3)Sun Jul 05 04:47:31 +0000 2020
@wgextra ディスプレイが発明される前から「自分が書いた文章を音読して間違い探し」は定番手法なので
— ikadanna(@ikadanna)Sun Jul 05 04:04:28 +0000 2020
@wgextra FF外から失礼します。うちにも、形態が多少異なりますがポテチを渡すと、どんな実装をしたいかヒアリングしながらコードを描いてくれるハトがいます。とても優秀で頼りになるので私からも採用をおすすめしたいです!! pic.twitter.com/jn9BTAk05p
— 哲学するハト(@tetsugaku_coco)Sun Jul 05 05:38:24 +0000 2020
@wgextra なるほど誰かに教える事を擬似的に行うことで自分自身の理解がどのくらいなのかを再確認出来つつデバックもできると
人に教えるのは自分でやる時より2倍以上の理解が必要とか言うしね~
— fai-sakila(@faisakila)Sun Jul 05 04:41:08 +0000 2020
@wgextra 大学でレポート書くときや数学の証明問題なんかもこの技術を駆使すればミスが減るぞ(マジ)
みんな今すぐ走ってアヒルちゃんを買ってくるんや
— くらてん(@kurasyuga1218)Sun Jul 05 08:01:58 +0000 2020
@wgextra いろんなキャラで試してみました。個人的には、この中では、スライムが効果が高そうでした。 pic.twitter.com/da49UeIjtZ
— GN'R(@GNR_VC)Sun Jul 05 10:34:28 +0000 2020
@wgextra @aya_hakkayu72 いいこと聞きました。 pic.twitter.com/L5OqJkKuBm
— たっちー(@YasTac)Sun Jul 05 07:03:36 +0000 2020
@wgextra テディベアにお話しする「ベアプログラミング」、「テディベアでデバッグ」は知ってましたけど、アヒルさんにも名前があるんですね
— 空兎(@solg0)Sun Jul 05 07:27:27 +0000 2020
@wgextra 会社にぬいぐるみを持ち込んでいますが、時々、総務から「仕事と関係ないものを机に置くな」と言われます。このラバーダックデバッグを言い訳に使おう。素晴らしい情報に感謝!
— duckhouse_jp(@duckhouse_jp)Sun Jul 05 06:54:15 +0000 2020
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everydayissunda
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